ミツトヨ製 インジケータを使用しての、口元測定器です。
ご希望の角度、大きさ等、お客様に合わせた多種多用なバリエーションで製作可能です。
多種多用な分野の企業様から、従来の検証方法よりもはるかに効率が良くなったと高評価をいただいております。

こちらの製品は、『ミツトヨ大阪営業所ショールーム』に展示中です。
こちらの製品の詳しい説明・使い方は、『口元径測定器【穴径・口元径測定】』にて公開中です。詳しくはこちら。

ミツトヨ製 インジケータを使用しての、形状深さ同時測定器です。

ご希望の先端形状をご指示いただければ、規格に適した先端形状を取り付けた測定器を製作し、納品いたします。
形状はヘキサロビュラ、六角、その他特注で複雑な形状でも可能です。
ゲージメーカーならではの独自の技術により高精度と短納期を実現いたします。
ゲージの通止め確認と、深さを数値での管理をすることにより、効率アップと正確な検査ができるので生産性向上が見込めます。
価格は60,000円から取り揃えております。
画像は、トルクスねじのヘキサロ形状（JIS B 1015:2008）と深さを同時に検査できる測定器です。

こちらの製品の詳しい説明・使い方は、『形状深さ同時測定器』にて公開中です。詳しくはこちら。
先端の通止めゲージはコチラ！　㈱ファム標準品一覧

ミツトヨ製 インジケータを使用しての、面取り測定器です。

測定したい面取り部分に、測定治具を当てることで、面取りの大きさが正確に測定可能です。
治具の形状を変更することで、円筒の面取りや大きな面取りの測定も可能となっております。

ミツトヨ製 インジケータを使用しての、穴径測定器です。

穴に挿すだけで、穴の直径が測定できます。
測定器の先端に取り付けられた治具と演算式測定器で、接触した円の径を演算し、その直径値をデジタル画面に表示します。
穴径の入口を測定する方法として、顕微鏡や画像測定機がありますが、穴径測定器はこれらの設備機器とは違い、ハンディタイプの測定器なので容易に持ち運びができます。
誰でも簡単で、早くて、正確に測定をすることができ、インラインでの測定や加工途中の穴径の確認などにも効果を発揮します。

こちらの製品の詳しい説明・使い方は、『穴径測定器』にて公開中です。詳しくはこちら。

ミツトヨ製 インジケータを使用しての、面取り深さ測定器です。

測定器の先端に取り付けられた特殊測定子が摺動することで、簡単に面取り量を測定することができます。接触した面取りの交点深さをデジタル画面に表示します。
面取り量を測定する方法として、顕微鏡や画像測定機がありますが、面取り深さ測定器はこれらの設備機器とは違いハンディタイプの測定器なので容易に持ち運びができます。
インラインでの測定から最終検査での測定まで、幅広くご使用いただけます。

こちらの製品の詳しい説明・使い方は、『面取り深さ測定器』にて公開中です。詳しくはこちら。

ミツトヨ製 インジケータを使用しての、皿ザグリ深さ測定器です。

測定器の先端に取り付けられた特殊測定子が摺動することで、簡単に皿ザグリの交点深さを測定することができます。接触した面取りの交点深さをデジタル画面に表示します。
皿ザグリの深さを測定するための主な方法として、デプスゲージや接触式形状測定機などが挙げられます。しかし、皿ザグリのストレート部とテーパー部の隅に刃物の R（半径）が残るため、デジタルノギスや一般的なデプスゲージでは正確な測定が困難で
す。このような課題を抱えている現場は多いです。
正確に測定するためには接触式形状測定機などを用いて測定する必要がありますが、加工が浅かった場合には追加で追い込み加工を行わなければならず、非常に手間のかかる作業となります。
このような課題を解決するために開発されたのが皿ザグリ深さ測定器です。皿ザグリ深さ専用に設計されており、従来の測定機器と比べてはるかに効率的な測定を実現します。これにより検査効率を向上させ、生産性の向上にもつながります。

こちらの製品の詳しい説明・使い方は、『皿ザグリ深さ測定器』にて公開中です。詳しくはこちら。