セレーションゲージ検査による問題を解決
高精度セレーションゲージ加工
『初めてのお客様からの相談事例』
「他ゲージメーカーで製作したセレーションゲージが実際に製品の検証ができているのかゲージの成績書もなく不安がある。 可能ならば現在使用中のゲージの検証とゲージ製作に当たりアドバイス等あれば御教示願えませんでしょうか?」
というお問い合わせをいただきました。
現品をお預かりしての検証の結果、セレーション形状内での芯ずれによる精度不良が判明しました。
株式会社ファムでは素早い対応で問題を解決します
(株)ファムの対応
このご相談を受け、早速お客様とお打ち合わせをし、弊社から何点かゲージ製作上のご提案をしたところ、すぐに図面変更となり製作依頼をいただきました。
輪郭度0.003のセレーションゲージを検証値付きでお客様に納品し、お客様には素早い対応と安心して製品検査ができている事に大変喜んでいただいております。
(株)ファムでは独自のセレーションやスプライン加工技術でお客様に満足をお届けします。